終活全般、相続、葬儀などの相談や講座、勉強会などでとりわけエンディングノートに法的効力が原則ないため、よくされる質問です。
終活全般、相続、葬儀などの相談や講座、勉強会などでとりわけエンディングノートに法的効力が原則ないため、よくされる質問です。
必須ではないですが、みなさんがご自身と家族の将来のこと、ご自身の終末に関すること、相続のこと、ご先祖の供養のことなど、様々なことを考えるときの情報の整理把握、ご家族との話し合いや考え方を上手に聞き、希望を叶えてあげるなど、内容がきちんとわかればとても有効に使えるものです。
市販のものや葬儀社さんで配布されているものなど、たくさんの種類のものがあります。
たいていが
ご家庭によっては法的効力のある遺言書を作成する必要があるかもしれません。そのようなときにもエンディングノートを使ってご自身のお気持ちを整理したうえで、適切な遺言書を作成するのにとても役に立つと思います。
難しい話は省きますが、遺言書には「付言事項」、簡単に言いますと書いても書かなくても効力には関係のない事項を記載することができます。ここに「なぜ遺言書に書いたような財産の分配を望んだのか?」その理由をぜひ記載していただきたいと思います。
法曹専門家の先生でも「書く必要はない」「書くといい」と意見が分かれるところですが、私自身はそのことがご家族へのメッセージや想いを託すことに繋がり、相続人が遺産の分配をめぐって揉めてしまうことを少しでも防止することに役に立つと思っています。
あくまでエンディングノートを書くことの効果の一側面にすぎませんが、他の項目についての記載の効果はまた別の機会にお話ししたいと思います。